2009年05月03日

沖縄総体 相撲会場落成

美ら島総体うるま相撲会場 具志川ドーム落成
琉球新報(2009/05/01)

 【うるま】屋内運動施設「うるま市具志川ドーム」がこのほど完成し4月25日、同施設で落成式が開かれた。同施設は来年県内で行われる「美ら島沖縄総体2010」の相撲競技会場に指定されており、式典に訪れた多くの市民や関係者は、施設の有効活用に期待した。

 具志川ドームは建築面積4858平方メートル、延べ床面積4479平方メートル、高さ27メートルの鉄筋コンクリート造り(一部鉄骨造り)。多目的広場には高密度人工芝が敷設されており、野球やフットサル、ゲートボールなど各種競技の使用が可能なほか、移動式の土俵も備えている。事業費は16億7000万円。

 式典前にテープカットセレモニーが行われ、具志川かっしん太鼓の演奏で幕開け。知念恒男市長や嘉数知賢衆院議員ら地元関係者に加え、大相撲元横綱千代の富士の九重親方や大関千代大海関も出席してテープカットが行われると、参加者から大きな拍手が起こった。

 知念市長は「より一層の市民の健康増進、福祉向上、スポーツ振興が図れると確信している」とあいさつし、具志川ドームの完成を喜んだ。


九重親方(左から2人目)も出席し、具志川ドーム完成を祝いテープカットを行う関係者


このほど完成した具志川ドーム=うるま市具志川  

2008年12月21日

元世界チャンピョンからのプレゼント。

 沖縄には素晴らしい人がいて、羨ましいですね。


◎沖縄タイムス(2008/12/03)
 「沖縄総体成功させて」具志堅・平仲氏 実行委に寄付

 プロボクシング元世界王者の具志堅用高氏(白井・具志堅スポーツジム会長)と平仲信明氏(平仲ボクシングスクールジム会長)は2日、先月30日に両ジムが宜野湾市で主催した日本タイトルマッチの収益金の一部50万円を「美ら島沖縄総体2010」県実行委員会に寄付した。

 県庁で仲井真弘多知事に寄付金を手渡した2人は「インターハイチャンピオンから世界王者になれた。ぜひ沖縄総体を成功させてほしい」と話した。

 具志堅氏は1973年、平仲氏は81年の全国高校総体で共に優勝している。

 仲井真知事が「県実行委への寄付金第1号です」と礼を言うと、具志堅氏は「何でも一番がいい」と笑顔で応え、ボクシング王国再興に期待を寄せた。

 日本ライトフライ級タイトルマッチ「ザ・カンムリワシファイト AND MUGEN」には、約5000人の観客が来場し、今帰仁村出身の王者嘉陽宗嗣が4度目の防衛を果たした。